2018年4月22日 (日)

いま盛り!春日大社のフジ

GWを待たずして、春日さんのフジが満開を迎えました。

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開園後すぐ9時20分に着いたのですが、考えることは誰も同じで、みなさん早い早い。
もうここで、すでに甘くほのかに香ってきています。

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近鉄のkipsカードで、団体料金扱いの100円引きになりました。ありがたや~。

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みごとですわ。お天気で良かった~。

あたりは上品な甘い香りに包まれています。

どの花も7部咲きといったところですが、写真の右の通り「白野田」は満開にはまだまだかかりそうです。

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「いずれが菖蒲か杜若」?青い色が目に染みて新鮮です。

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人の手で立派に仕上げたのも風情がありますが、

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高い木の梢にまで駆け上った自生の姿も野趣あふれて、見ていて壮大な気分になります。

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ピンクや紫、青や水色、純白など、いろとりどりで高貴な香りに包まれて、時間を忘れます。

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つつじや、

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万葉植物の庭で勉強しながら隈無く歩いていましたら、気がついたら1時半を回っていました。4時間もおったことになる・・・。


つぎに春日さんにお礼のお参りに。
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参道の丁々とした檜の梢にまでフジが駆け上っているのは、毎年見る姿。今年はことのほか元気が良いようです。

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これが「砂ずりの藤」。

真ん中で後ろを振り返っているかたは、花山院宮司。きょうはスーツ姿です。気の張るお客様なのでしょうか?

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御本殿のまわりは、フジの姿が随所で見られます。

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見上げるばかりの力強さです。

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砂ずりの藤。
むかしは本当に地面に付くほどの2メートルぐらい垂れ下がったのですが、最近は木が弱ってきたところへ、外国人観光客がいくら言っても、指でつまんで顔に近づけて写真を撮るからと、神職さんが苦笑しながらおっしゃってました。

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若宮さんを見に行ったら、神事をしていました。

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若宮さんのフジも見事ですよ。

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2018年3月18日 (日)

春日大明神の灯籠(12基め・番外3基め・若宮追加)

御間道の「春日大明神」灯籠の向かいにも、1基発見しました。
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折れて修復のあとも痛々しい「春日大明神」です。

さて今回で、「春日大明神の灯籠」探しも、ほぼ終わりました。

ほぼ終わり、というのは、ロープが張られたりしていて立ち入れないエリアがあるからです。
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のこりの番外と若宮さんの追加をご紹介して、 終わりたいと思います。

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追加の番外は、二の鳥居の近くにありました。

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またまたニューバージョン、「春日大宮」!

もうここまでくると、「何でもあり」か?


また、若宮さんのお膝元でも、意外な場所に見落としがありました。
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石垣のうえに2基、並んでいます。

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「若宮社」。

ということで、立ち入り禁止エリア以外をつぶさに調べたところ、「春日社」でない石灯籠は、

「春日大明神」10基
「春日大神」2基
「春日御社」1基
「春日大宮」1基

番外として
「若宮社」2基
「春日若宮」1基
「夫婦大國社」1基

という結果になりました。

この過程で、若宮さんの周辺に「御師」と彫った灯籠を多く発見しました。御本社周辺ではあまり見かけません。かつては御本社には庶民は参拝できず、若宮さんが庶民信仰を引き受けていた、といわれていますが、灯籠からもそのことが推察できる結果となりました。
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若宮さんから夫婦大國さんあたりは「御師」灯籠がいっぱい。

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2018年2月27日 (火)

春日大明神の灯籠(10基め・11基め)

さあ、このあたりから、スッと見つからなくなってきます。

文字面の風化がはげしくて、何度も何度も前を通っているのに、ぱっと見では気がつかず、最近たまたま見つけたものを二つ紹介します。

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こんなところにありました。剣先道の入口のそばです。
何百回、前を通ったか知れないというのに。

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これなんですけど、わからんかったのも無理はない。文字が彫ってあるのに気がつかんかった。

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「春日大明神」て彫ってありますよね?
こりゃわからんわ。

「わからんかった」の二つめは、
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若宮さんと結ぶ、御間道(おあいみち)の本宮遙拝所の立て札ヨコ。

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苔むした、石灯籠の見本のような御間型(おあいがた)灯籠でした。

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薄くなっていますが「春日大明神」でした。この御間道もなんべん通ってるかわからへんのに。

しかも、
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柳生街道の忍辱山寺の寄進でした。

これで「春日大明神」 「春日大神」コレクションは11基になりました。

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2018年2月26日 (月)

春日大明神の灯籠(9基め・番外)

このあたりから、御本殿から少しずつ遠ざかる雰囲気になりますが、9基・10基め。
この二つは一対ではありませんが、近くに並んでいるものです。

内侍門からほど近く、このほど朱色も鮮やかになった総宮神社の正面です。

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この写真の奥側に並んでいるのが、こちら。

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こっちは「春日大明神」ですが、写真の左端のは、

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また新手の登場!「春日御社」。

これは「春日社」の亜種と見なすべきもので10基めとは言えず、番外に回しましょう。

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