2017年4月21日 (金)

四月の旬祭

早いもので、もう三分の一が経過することになりました。

春日大社の旬祭のことです。

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今年は一年十二回、きっちりもれなく旬祭に参列してみようと決めているのです。
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自転車をがんばって漕いだら、ちょっと早めの9時15分に着きました。

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なんと一番乗りでした。初めてのことです。

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参列後、林檎の庭にまわってみると、なんと、林檎の木に花が咲いていました。
林檎の花、生まれて初めて見たかもしれません。

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きょうの講話は、藤岡禰宜さんです。春日の神職さんは、みなさん専門の分野を持ってそれぞれに研究しておられるのですね。
藤岡禰宜は、神社よりも寺関係の友達が多い、といってましたが、それも研究分野が関係しているようです。

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きょうの月替わりの直会は、筍粥。お粥といっても奈良の茶がゆではなく、味噌仕立てです。
これが楽しみで通っているといえば、神さまに叱られますな。

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いただく前と、いただいた後は、神さまに感謝の気持ちを唱和します。

しかし日本人のこうした、真っ直ぐな生真面目さに触れていると、最近いやになるほど多い外国人のだらしのない姿が、目に付いてしまってたまりません。
神さんにお尻乗せて、どないしよちゅうねん。

私たちが海外でイスラムのモスクに入るときは、なんやらかんやら着るものまでうるさく言われるのに、日本の神さまは、大変寛大なのです。

こういうのがまだまだ増えるというのですから、結果としての移民を増やしているのと何ら変わらなくなりますね。
どこかで一度、議論する必要があるのではないでしょうか。
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2017年4月20日 (木)

まだまだ桜が楽しめる

奈良公園の桜は、ソメイヨシノだけではありませんから、まだまだ美しい風景が楽しめます。


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ほぼ毎日お参りしている興福寺。
ここ、何種類の桜があるんでしょうね。
名前を言えないのが悔やまれます。


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まだたくさん蕾がついてるんですよ。


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これも。


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ナラノヤエザクラに至っては、やっと芽が膨らんできたところです(今年は、ちょっと遅すぎちゃうの?)


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南円堂の藤、ぽつりぽつり、花が開いてきましたね。
連休中は、藤とナラノヤエザクラの競演となりそうです。

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2017年4月14日 (金)

きょうのワンショット

朝から、とってもいいお天気。

こんな日に家におってはいかんと、カメラのバッテリーをいっぱい持って、東大寺へ。
やはり、光線がしっかりしてるので、写る景色がシャープ!

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おかっぱ桜では、またいい写真が撮れました。

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でも、まだ全部が開ききっていないのです。
2、3日したら、また見に来ましょう。

この子たち、大仏殿ウラの車道から正倉院のほうを伺って、モジモジしていたのです。
「正倉院、行った?」と聞いてみたら、
「はいれるんですか!?」

ちょうどいま大仏池を工事中なのです。工事していなくても赤土の地道で工事中のように見えるのですが、修学旅行の中学生にはそんなことは分からない。それで入れないと思ったのでしょう。

「はいれるよ。案内したげる」と、途中にあるおかっぱ桜に連れてきてあげた、ということなのでした。

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なんか一所懸命に探してます。ひたすらのどかです。

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空間の広大さは、東大寺だからこそなのです。

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2017年3月30日 (木)

3月30日の氷室神社「奈良一番桜」

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しだいに紅色が濃くなっていきますね。
午前10時過ぎです。10時30分から東大寺勧学院で仏教講座がありそれを聞きに行くときに立ち寄りました。

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やはり、きのうより花が増えてます!

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ほら、全然違いますよ。もう見た目五分咲きですね。

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いい感じです。

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ほら、たくさん花房がついてきています。

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「勧学院に遅れるわ!」

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ありゃ・・・、本日休講・・・。
学生時代はうれしかったけど、いまとなってはねぇ・・・。
時間が余ってしもうた・・・。

「かんがくいん」じゃなくて、「あかん・がっくりいん」や!

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せっかくなので、大仏さんにお参りを。
つぼみが目一杯にふくらんで、もう少し暖かくなったら、「ポン」と音を立てて開きそうです。

きょうは本当に暖かです、上着を脱ぎました。
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風がとげとげしくないので、大仏殿も開け放して外光を取り入れています。
左の仏さんの後ろは連子窓で年中吹きさらしで冬はつらいですが、右手は裏扉で、きょうは開け放してあるのです。

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その開け放してある後ろ扉から北門が見えています。このずっと向こうに正倉院があります。

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外国の尼さんも観光ですか?

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北門から正倉院を思い出したので、見学に来ました。
平日の午前10時から午後3時まで、正倉の外構のみ見学できます。

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「外構」とはようするに、いわゆる「正倉院」のこと。
ややこしいことをいいましたが、皆さんが正倉院と呼んでいるのは本来は「正倉」というのが正しいのです。
「院」というのは区切られた一画、または区切られた組織のことです。「大学院」と同じことです。
つまり正倉院とは「正倉」を要する区画(組織)ということです。

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まあ、理屈はさておいて。
「見てみ~、教科書の正倉院やで~!」と、たいていの観光客は興奮されていますね。

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その近所に「おかっぱ桜」がありますが、花はまだ先。
満開になると
http://megane-wa.cocolog-nifty.com/naranoasuka/2013/04/post-a458.html
の記事のようになります。

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それにしても、仲のええご夫婦ですね。

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柳が軟らかそうな葉を風に揺らせています。

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さて午後1時、氷室神社に戻りました。

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あれ、またちょっと開いたかな????

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朝、つぼんでいたハクモクレンが、今また満開に!

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「早よ帰って、仕事しーや!」
「あ、はいはい・・・」

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