10月16日 りんくう・田尻エリア てくてくツアー
10月16日泉佐野観光ボランティア協会企画のてくてくツアー りんくう・田尻エリアを歩く
が行われました。参加者は8名、ボランティアもほぼ同数のツアーです。
南海泉佐野駅に9時半集合です。
出発前に駅構内の案内板で行程の確認です。
りんくうエリアの手前の新町一丁目にあるモニュメント「海に生きる」です。
モニュメントの傍にある魚の頭を模した車止めです。
りんくうエリアに一番初めに足を踏み入れたのは泉佐野漁港です。
漁港隣のいずみさの関空マリーナでは、クルーザーが係留されています。
係留費用は何十万以上とか、世の中には金持ちが大勢いるものです。
りんくう公園では泉佐野ゑぇじゃないか祭りでよさこいが行われていました。
メイン会場は石舞台で観客は太鼓橋に座り、踊り手さんは四季の泉をバックに踊ります。
出番を待つ踊り手さん、おばちゃん、おっちゃん、ヤング等色々な人が出番を待ちます。
会場は5箇所あり、踊り手さんは、順次会場を廻ります。
マーブルビーチで海を見ながら昼食をとります。
今日は天気が良く日向は暑かったが、日陰はひんやりとしていました。
園路沿いには日本古来の杜島や荒磯などを表した小さな庭園が5つあり、
ここは葦手様の庭です。
田尻スカイブリッジの下を通って、田尻漁港、歴史館に向かいます。
田尻漁港から見たスカイブリッジ。
田尻漁港は漁船よりヨットの方が多く係留されていました。
田尻歴史館 愛らんどハウス
歴史館の敷地内の茶室
以上テクテクツアーのメインの見所を紹介しました。
晴天の少々暑い中15,000歩歩きました。
記:maruyama
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