バゴリーニ
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本日の授業は梅岡先生の“眼鏡材料学”です。
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今年も同窓会主催の
“新入生歓迎会”が開催されました。
お昼休みの短い時間ですが、楽しい昼食会です。
辻校長から、新入生の皆さんに贈る言葉は
「コミュニケーション力を養いましょう!!」
講師の方々からの熱いメッセージ...
「一日欠席したら、半年分遅れるよ!」
「生涯勉強!!」
「キャラ濃いい先生ばかりやで!!!」
先輩からのメッセージ...
「一緒に楽しみましょう♪」
新入生の自己紹介
「物作りの過程に興味をもっています。たくさん学びたいです!」
「頑張ります!!!」
デザートは、新鮮なフルーツが丸ごと入った地元のお餅
スゴッ!!!!!!!
今年の新入生は、とにかく明るい
先生方を悩ませてくれて、楽しませてくれることでしょうね
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本日は亀井先生による
“基礎のレンズカット”です。
昔の加工技術は丸いガラスレンズを
ダイヤのレンズカッターで
“切る”
ことから始めます。
現代でもこの技術は有意義です。
まずは亀井先生恒例の中抜きカット。
これは熟練のメガネ屋さんでも難しいテクニックです。
まずはお手本として。。。
次に新入生、2年生による実践。
この切ったレンズを砥石で研磨する練習。
1回目は手摺機で正円型に。
今度は正方形に研磨。
これが難しい。
角になるところが力がかかりやすく
気を抜くと丸みを帯びてしまうので
集中しながら作業します。
回数を重ねるごとに速度、正確さが上がっていく
ハズ?
何事も繰り返しです。
継続は力なり~~~
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メガネを習う学生もこの知識は必要です。
福田先生の熱血指導?!で「コンタクトレンズ」を学んでいきます。
視力を矯正する原理は眼鏡と同じです。
コ ンタクトレンズが眼鏡と異なるのは
「眼に直接触れさせるレンズ」という事です。
視 野が広いこと、レンズが曇らないこと、自然な見え方をすることなどからコンタクトレンズが選ばれることがあります。
コンタクトレンズは優れた面も多いように思われますが、使い方によってはもろ刃の剣になります。
角膜への負担や、眼疾患の方は使えない事も多く
(人差し指の腹の絵を描いています)
お手入れも大変。
「つけたまま寝ちゃった~」なんて方には不向きです。
ちゃんと聞いとかないと鉄拳制裁されますでぇ~
講義の準備と後片付けは、もちろん学生の仕事!
怠ると.....鉄拳制裁されますでぇ~
いえいえ!ほんまは、優しい先生です
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本日ご紹介するのは船本先生の
“眼鏡店総論”
毎年の恒例行事ですが1回目の講義は
新入生の自己紹介を兼ねて
学生の好きなモノ、今までの経歴などを
模造紙に書いて、みんなの前で発表します。
『偏愛マップ』っていいますが
ものすごく簡単に説明すると、名前こそ仰々しいですが
「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、
ほんとにそれだけ。
紙に書き出すことで深層心理にある好みも出ます。
これを最初に交換することで、ありきたりの自己紹介をすっ飛ばして、
お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれます。
自分で言いたいことを他人の前で発表することは
とっても緊張するし、わかりやすくまとめないと伝わりませんが
この方法はとってもGOOD。
船本先生っていろんな引き出し方を知ってるんだなぁ~
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