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2015年10月29日 (木)

視界補助のニューグッズ

今日の話題はメガネには関係ありませんが視力にまつわるお話しです。

 

自動車を運転する時にスマートフォンのナビアプリを使う人が増えていますが、 

スマートフォンを見るために道路 から目を離してしまうことによる事故発生の 

リスク増大が問題となっています。

 

ドライバーの視線移動を少なくできるヘッドアップディスプレイ(HUD)もすでに 

実用化されていますが、価格がネックになってそう簡単に導入できないのも事実。

そんな問題を解消し、スマートフォンをHUDディスプレイに変えることができる 

グッズが「HUDWAY Glass」です。

 

Photo

 

現代の社会では日々多くの自動車が街の中を走り回っていますが、その75% の 

人が運転中にスマートフォンや携帯電話を操作したことがあるとのこと。

 

Photo_2

 

 

自 分でも運転中にスマホを操作してヒヤッとした経験のある人もいるはず。

そんな人のために便利なアイテムが、スマートフォンを置くだけでヘッドアップ 

ディスプレイを使えるようになる「HUDWAY Glass」です。

 

Photo_3

 

ス マートフォンを置く台と折りたたみ式の反射板がセットになったアイテム。

自動車のダッシュボードの上にHUDWAY Glass設置して反射板を起こし、専用のア 

プリをインストールしたスマー トフォンを置けば、透過式の反射板にナビ画面 

や車速を表示するHUDとして使えるようになります。

運転中の視点移動を効果的に少なくすることが可能になるHUDは、 もとは戦闘機 

のパイロット用に開発された技術です。

 

Photo_4

 

元は自 動車のラリードライバー用に開発されたのがその始まりです。

ラリードライバーで使用者が言うには

「ラリーの現場ではほんの少し視線を外すだけで大きなロスや事故につながりま 

す。これは公道においても同じことがいえるので、HUDWAY Glassの有用性は間違 

いありません」と語っています。

 

Photo_5

 

スマートフォンをナビ代わりに使用する場合のドライバーの視点移動を調査する 

と、手元のスマートフォンを確認 しながら運転するドライバーは走行1.6kmにつ 

き最大で100メー トルに相当する距離を前を見ずに運転していたことがわかった 

とのこと。

一方のHUD付きの車両の場合は、ほぼ視点を動かすことなく運転している様子が 

わかります。

 

HUDはすでに一部の市販車両で実用化されており、実際に使ったことがある人も 

いるはず。

 

し かし、現在手に入るHUDの多くは高級車に搭載されていたり、後付けの機器の 

場合でも数万円レベルの出費が必要になるもので、なかなか 簡単に手に入れら 

れるものではなかったのも事実。

 

その問題をクリアするのが、スマートフォンをHUDの 一部として利用するHUDWAY

Glassというわけです。

価 格は49ドル(6000)が予定されているとのこと。

 

Photo_6

 

HUDWAY Glassは 車載マウントとスマートフォンを置く台、そして開閉式の反射 

板がセットになっており、電源は不要。

反射板は非球面形に成型されているため、実際の画面よりも拡大して表示される 

ので視認性も向上している模様。

 

車体への取り付けの際には、台座部の角度を30度 の範囲で調節できる機構を備 

えているほか、厚みわずか5mmというマウント方法を使うことも可能。

さまざまな車種にあわせて装着することができそうです。

 

 

 

スマホの高性能化でこれをコンピューターとした付属機器が進化を続けています。

 

メガネだけでなくして様々なグッズで視力・視野を助けてくれるモノが今後も出 

てきそうなので期待大ですね。

 

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